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ジャスティスガンダム 正式名称:ZGMF-X09A JUSTICE 通称:正義 コスト:☆4(560) 耐久力:720 盾:○ 変形:× 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 8 105 射撃戦のメイン武装。優秀で使い易い CS 一斉射撃 145 BRとフォルティス×2による一斉射撃 サブ射撃 ファトゥム-00 1 150 背中のリフターを飛ばす攻撃。(130)射出中は機動力低下。 特殊射撃 ビームブーメラン 2 113 2発まで投擲可能。軌道はSストと異なり弧を画く感じ 通常格闘 ビームサーベル 234 3段攻撃。2段目でBRキャンセルした方がダメージが高い 前格闘 ファトゥム-00(突撃) 150 リフターに乗って体当たり。乗りながらチャージ射撃が可能 横格闘 キック 161 2段蹴り。特格(202)やBRでキャンセル可能。 特殊格闘 斬り落とし 120 本編でレイダーのハンマーを切った時と同じモーション。レイダー迎撃の際には是非使おう 解説&攻略 ZGMF-X10Aフリーダムの兄弟機として開発された、近接戦に特化したザフト製MS。 背面についているリフター「ファトゥム-00」およびNジャマーキャンセラーを用いた核動力により高い機動性と戦闘能力を実現している。 原作ではアスラン・ザラの愛機として活躍。 第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦においてジェネシスの発射を阻止するため、アスランの手により自爆。 ジェネシス内部で核爆発を起こし、大破した。 ゲーム内ではトップクラスのブースト性能と旋回性を含めた高い機動力を誇り、優秀で威力の高い格闘能力を有する。 ビームブーメランやリフターなどの特殊な武装が多く、使いこなせれば非常に強力な機体になるだろう。 格闘全般 通常格闘 この機体の大きなダメージソースのひとつ。3段目はBRC不可。 3段技だが、2段目をBRC(ビームライフルキャンセル)したほうがダメージが高く、攻めを継続できる。このおかげでダメージ効率は非常に良好。 発生、伸びがそれなりに良く、確定状況では常に狙っていきたい。 N格闘→N格闘→BRC:253 相手がダウンしない。攻め継続 N格闘→N格闘→CS:288 前格闘 リフターに乗って突撃する抜刀不要の1段技。優秀な格闘で、誘導と判定が非常に強い。 しかし、そのぶん警戒されてしまう。発生はそれなりに速いのだが、モーションが大きいためばれやすい。 前格中にCSをするとビームを発射しながら進む。(157)最高3連射まで出来るが、2,3発目はBRを消費する。 CSCすると一度誘導しなおすので前格を回避された後や奇襲、追い込み等に使うと効果的。 CSによるデメリットはCSを出した瞬間にリフターの攻撃判定が消えてしまうので、相手の格闘を潰せなくなる。 リフター射出(サブ射撃)しているときは発生の速いキックになる。 それなりに伸びるのだが威力が70と低く、BRC不可、リフター射出のデメリットが大きいなど必要性があまり無いと言える。 前格闘→CSC(ダウン追い討ち):184 横格闘 発生が非常に速く、誘導も優れた2段技。蹴り技なので抜刀不要。 2段目を前格に派生でき、強制ダウンを奪える。横格1段→BRで相手を吹き飛ばすことが可能。 また、横2段→特格が繋がる。横格を当てた時点でずらし押ししてCSすることも可能。 威力は高いが、コンボ時間が長く、カットされやすいので注意。 横格闘→BRC:161 横格闘→派生前格闘:171 横格闘2段→特殊格闘:202 横格闘2段→特殊格闘→CSC:217 特殊格闘 一度飛び上がり斬りつける1段技。始動動作のため、判定発生は遅いが誘導は良好。 中々使い処が難しいが、近距離で敵の射撃や格闘に合わせればカウンターを決めることが出来る。 CSCを絡めることでフォローする手もあるが、多用はせず、あくまで奇襲策として使うほうが有効。 サブ射撃(リフター射出) サブ射撃のリフター射出は判定の広さと上下の誘導に優れている。ダメージも大きめ。リフター射出中にビームライフルを撃つとリフターからもビームが発射される。 しかし、短所としてリフターが戻って来るまで機動性が格段に落ちる点に注意。 地上より空中で射出すると隙が大きくなる。さらにリフター自体の速度が非常に遅く、中距離くらいでロックされてる相手にはまず当たらない。 短所を少なくするため、すぐにリフターが戻ってこれるような場所や角度を意識した位置取りが重要。 真上にも射出できるため、高飛びの相手に使えなくも無い。しかし、外した場合リフターがなかなか帰ってこないため、機動力が大きく低下してしまう。 ブーメラン関連 2発まで連続発射可能だが基本1発ずつ使おう。1枚目が当たったとき条件限定で2枚目も連続ヒットする。 威力は1枚目往復2ヒットで59。2枚目まで4ヒットすると113。 放った際に左右に入っているキーと逆に曲がる。左右どちらにもレバーが入ってない時は左に曲がる。 BDCすることができるので隙は思った以上に少ない。よほど近距離でないかぎり硬直をBRでとられることは無いだろう。 基本はけん制で当たったらラッキー程度で使用。ただしブーストを消費するため多用厳禁。 補正が良いためコンボの威力の底上げに使うことができるが、実戦で当てれる状況は非常に限られてると言える。条件が厳しい上、ブースト消費や足が止まること、カットなどを考えれば無理してブーメランをコンボに使う必要は全く無い。 ※追記 ブーメランは通常コンボ、覚醒コンボにいれるとき場所に高低差があるとやりづらい・・・と感じます。 ブーメラン(2Hit)→BR:156 ブーメラン(2Hit)→N格闘2段→BRC→292 ブーメラン(2Hit)→N格闘2段→CS:305 ブーメラン(2Hit)→前格闘:198 ブーメラン(2Hit)→ブーメラン(2Hit)→N格闘2段→BRC:306 チャージショット その場で足を止めてBRとフォルティスによる集中射撃。チャージ速度は速いが隙は見た目以上に大きく、銃口補正が弱いため使い勝手は悪い。威力もCSとしては低め。 メイン射撃→CS(いわゆるセカンドインパクト)としても使いにくく、性能が良いとは言えない。銃口補正の悪さからカス当たりしやすくカス当たりするととんでもなく威力が低くなってしまう。 前格や特格からのCSCを主な使用方法とし、フェイント用と割り切った使い方のほうが有効に活用できるだろう。 ちなみにリフター射出時のCSは非常に貧弱で威力は50。一種の魅せ技と言えるかもしれない。 <豆知識> ジャスティスのシールドガードは二種類あり、 納刀時には他の機体と同じで盾を使用してガード。 抜刀時にはビームサーベルを回転させてガードする。こちらの方が硬直が少ない 覚醒コンボ N格2段→前格:309 非常に簡単で威力も高い。コンボ時間も短いため使い勝手は良い。 N格2段→特格→前格:314 ブーメランや覚キャンを含めない最大コンボ。前格はダウン追い討ち。 N格2段→横格→リフター:312 上のコンボと威力はほぼ変わらないが強制ダウンで吹っ飛ぶため有効。リフターは最速でないと安定しない。 N格2段→BR:270 攻め継続。コンボ時間も短く簡単。十分活用可能。 N格2段→ブーメラン1hit→N格闘2段→前格闘:339 非確定ではあるが現在最大ダメージ。ブーメランの戻りをあてると確定コンボになるが非常に難しく、またダウン値の関係上前格が入らなくなるので、戻りをあてる自信のある人はどちらかのN格を1段にしよう。 N格2段→BRC(覚キャン)→N格2段→ブーメラン:310 威力が非常に高く、攻め継続できる凶悪コンボ。覚醒キャンセルは少し難しいかもしれないが、それだけの価値はある。ブーメラン戻りが当たってしまうとダウンするためうまく軌道を逸らそう。 横格→特格→前格:309 横格始動で当てやすい。しかし地上では前格がダウン追い討ちになってしまい威力が269に下がってしまうため注意。 横格→BRC(覚キャン)→横格→BR:222 非覚醒時の横格が当たった場合、覚キャンすることでほとんど覚醒時間を使わずにダウンを奪い、片追いに移れる。 前格→BR:233 前格が敵の上から当たるとBRがダウン追い討ちになり威力が199に下がる。ダウン追い討ちにならなければ強制ダウンで吹っ飛ばせる。 以下作成中 - : -
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炎色のジャスティス 火 R コスト4 3000+ フレイム・コマンド ■バトルゾーンに名前に≪ジャスティス≫とあるカードの数だけ「パワー+1000」される。 ■このクリーチャーが破壊された時、名前に≪ジャスティス≫とあるカードを、一体アンタップしても良い。 (F)ジャスティスそれは、紅蓮の炎!!!! 作者:バッタ 評価 名前 コメント
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登録日:2010/02/27 Sat 07 25 46 更新日:2024/04/28 Sun 01 44 57NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラマン ウルトラマンコスモス ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET ウルトラマンジャスティス クラッシャー コスモスペース ジャスティス ジュリ セブン顔 デラシオン ライバル 両性具有? 円谷プロ 劇場版限定 劇場版限定ウルトラマン 吹石一恵 女性 女性 ? 宇宙正義 平成ウルトラマン 強豪 本当は優しい人 正義 潘めぐみ 濱田龍臣ホイホイ 無性?←野暮 絶対正義 龍谷修武 - 宇宙には、光り輝く神がいる。 - 画像出典:ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET(2002年8月3日公開)より @円谷プロ ウルトラマンジャスティスとは、円谷プロダクションの特撮作品『ウルトラシリーズ』に登場するウルトラマン。 初登場は映画『ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET』。 【プロフィール】 身長:46メートル 体重:4万1千トン 出身:宇宙(コスモスペース) 人間体:ジュリ CV:龍谷修武(掛け声)、吹石一恵(会話時)、潘めぐみ(『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』以降) 【概要】 宇宙における絶対正義を貫くことを使命とした、コスモスペースにおける「もう一人のウルトラマン」。 ギャシー星では本項目冒頭の謳い文句として、その存在が伝承に残っている。 地球では「ジュリ」という女性の姿で行動し、「ジャストランサー」と呼ばれる変身アイテムを使用してジャスティスの姿へ戻り、変身後でも人間の言葉を話す際は女性の声である。 これは制作陣から「男でも女でもない性別を超越した中性的な存在」として描かれているためであり、決してジャスティス自身の正体が「ウルトラウーマン」であるという訳ではない。 事実、劇中の登場人物達や『新ウルトラマン列伝』でのウルトラマンギンガには「彼」と男性扱いで呼ばれている。 両性具有的な要素を持つのはウルトラマンエース以来とも言える。 ???「(さえぎって)ジャスティスは性別を超越した存在なんですよ。確かにジュリの見た目は女性ですけど、変身後はすごく男性的ですし、 だからと言って男性と言い切ることもない、性別を超越した存在ということで、ひとつよろしくお願いします(となぜか頭を下げる)。」 デザインは久々のセブンタイプである。 【戦闘能力】 ◇モードチェンジ ・スタンダードモード ジャスティスの基本形態。初登場時はこの形態名は存在せず、劇場版第3作『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』で後述のクラッシャーモードが登場した際の区別の為に後付けで設定された。 この時点で既にスペックはコスモスのエクリプスモードに匹敵している。コスモスと比べるとパワーファイター寄り。 外見が初代ウルトラマンとセブンを足した感じで同様のモチーフのウルトラマンティガに似ている。 ◇使用技(スタンダードモード) ビクトリューム光線 ガッツポーズのような溜めポーズを取ってから両腕を突き出して放つ、スタンダードモードの必殺光線。 コスモスのコズミューム光線との同時発射でサンドロスを倒した。 「ビクトリウム」と誤表記すると別のウルトラマンの技になるので注意。 ライトエフェクター 突き出した両腕から放つ光のエネルギー波動。 スコーピス2体を一撃で粉々に粉砕するほどの威力を持つ。 円谷プロ公式サイトでジャスティスの代表技として紹介されてるのはビクトリューム光線ではなく何故かコレ。 ダージリングアロー 敵の急所に向けて放つ光の矢。 サンドロスを攻撃してコスモスを助ける際に使用。 ジャスティススマッシュ 右手から放つ光弾。 コスモスとの戦いで使用された。 ・クラッシャーモード 画像出典:ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE(2003年8月2日公開)より @円谷プロ ジャスティスの戦闘特化形態。 『THE FINAL BATTLE』のグローカールークとの戦いで初披露。 スタンダードモードよりも赤の配色が増えたボディと、一際目立つ胸の金色のプロテクターが特徴的。 ルークを倒したが、続くグローカービショップ戦では劣勢に追い込まれ、コスモスと共闘して辛勝した。 しかし、ラスボスのギガエンドラ戦では攻撃が全く通用せず、吹き飛ばされた際に大気圏に突入して体が溶け出すなど、相手が強すぎた(しかも全て機械)ためにピンチの連続であった。 コスモスのフューチャーモード共々、ありがたみのない最強モードとしてその出番を終えたが、後年…… ◇使用技(クラッシャーモード) ダグリューム光線 クラッシャーモードの必殺光線。 溜めポーズこそ違うが、発射ポーズはビクトリューム光線と同じ。 劇中ではグローカールークを倒したが、エネルギーの消耗が激しいため多用はできない。 バトレックショット 掌に気を溜めて放つ熱線。 グローカービショップにダメージを与えた。 クラッシャーハイキック 飛び蹴り。 グローカールークの鉤爪を一撃でヘシ折った。 ◇合体技 コンビネイト・アタック コスモス エクリプスモードとの連携技。 コスモスがジャスティスの両手を掴んで振り回し、敵目掛けて投げつける技。 投げられたジャスティスはそのままブーメランのように回転しながら敵にダメージを与える。 クロスパーフェクション コスモス フューチャーモードと共に繰り出す合体光線。 グローカービショップを倒したが、ギガエンドラに全く通用しなかった。 【劇中での活躍】 ●『ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET』 画像出典:ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET(2002年8月3日公開)より @円谷プロ ほぼ顔見せ程度の初登場。 ギャシー星人の宇宙船をスコーピスから救ったり、終盤でのサンドロスとの戦いではコスモスと共闘するなど、正義の味方としての役割が強かった。 しかし、サンドロスに関しては「かつて自分が犯したある過ちを精算するために倒した」と次回作でジュリが語っている。 ●『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』 無駄だ、奇跡など無い。 画像出典:ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE(2003年8月2日公開)より @円谷プロ 本作の実質的な主人公として登場。 実は作品のタイトル通り「コスモスVSジャスティス」のシーンは序盤での戦闘が最初で最後だったりする。 人類を危険と見なし、地球生命すべてのリセットを決定した「宇宙正義『デラシオン』」の側に立って登場。 人類に味方するコスモスと敵対し、一方的に倒してしまう。 地球人にデラシオンの意思を伝え、グローカーによる破壊活動と地球怪獣による抵抗を静観。 コスモスがいない状況でも奇跡を信じ、リセットを止めようとする人間達を冷ややかな目で見ていた。 かつてデラシオンから将来において危険な存在になるとしてリセットされかけていたサンドロスに、自身が猶予を与えたものの、 結局サンドロスが宇宙の秩序を乱す存在となってしまったという過去があり、そのことがジャスティスに自責の念を抱かせ、地球人類に対して厳しい姿勢に出た原因となった。 しかし、自分より弱い子犬を助けようとする少女との出会いや、街中に飛び交う悲鳴を耳にしたことがジャスティスの「正義」に迷いをもたらし、自らがコスモスの代わりにグローカーに立ちはだかった。 グローカービショップに追い詰められるが、蘇ったコスモスにピンチを救われて和解。共闘してビショップを撃破する。 その後、惑星破壊兵器「ギガエンドラ」を止めるために宇宙へ。 ギガエンドラの圧倒的な力に成す術なく倒れるが、コスモスとともに伝説の超人ウルトラマンレジェンドとして復活し、ギガエンドラを破壊して地球のリセットを阻止した。 ラストシーンでは笑顔を見せた。 【シリーズでの活躍】 2020年代までなかった。同時上映で踊ってすらいなかった。 ウルトラシリーズ45周年記念作品の第2弾となる映画『ウルトラマンサーガ』にウルトラマンレジェンド共々再登場させる案があったが、こちらも没となっていた。 『サーガ』に登場していた場合、ジャスティス人間体をAKB48の誰かが演じていた可能性もあったらしい。 だが…… ●『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 宇宙正義「デラシオン」の意思により、手を貸そう。 17年ぶりに再登場。 引き続きデラシオンの元で尽力しており、コスモスと共に異常なエネルギー反応を追っていたところ、ルーゴサイトと交戦していたウルトラマン80、ウルトラマンネオス、ウルトラセブン21を救援する。 ●『ギャラクシーレスキューフォース ボイスドラマ』 第10話「宇宙正義」、第15話「ドリームマッチ」に登場。 デラシオンがアブソリューティアンを危険視したため、宇宙警備隊やギャラクシーレスキューフォースと同盟を結ぶことになり、それをイザナ女王に伝えるべくGRF本部へ赴く。 しかし、当のイザナ女王は留守にしており、しばらく待つ事にするが、気まずそうなソラを気遣い日を改めることにした。 性格もだいぶフレンドリーになっており、第15話におけるセブン21との手合わせにも快く応じている。 ●『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 プロローグでコスモスに兵を差し向けたことでデラシオンが本格的にアブソリューティアンを危険視。 命を受けたジャスティスは、M78星雲・光の国とギャラクシーレスキューフォースが結成したユリアン王女救出隊に合流し、ザ・キングダムに乗り込む。 なお、上述した関係から、セブン21には真っ先に反応されていた。 その後、ザ・キングダムではウルトラマンゼノンとコンビを組み、アブソリュートタルタロスと激突することに。 余談だが、オリジナルの掛け声である龍谷修武氏繫がりともいえるコンビである(もっとも、『ウルトラマンマックス』本編のサンプルボイスが少なかったためか、ゼノンは今回新規だが)。 【余談】 ジャスティスのデザインは、実現に至らなかった企画の主役ウルトラマンのデザインを再利用したものらしい。当時の書籍では「『コスモス』の後番組のTVシリーズとして予定されていた作品の主役ウルトラマンであり、映画第2作の客演は先見せの意図があった」と解説されているが、脚本家の川上英幸氏はブログ上で没デザインの流用であった事は認めつつも、TVシリーズ説を否定しており、オリジナルビデオでの展開が行われる予定だったとのこと。 ~龍臣プロとウルトラマンジャスティス~ 一番好きなウルトラマンがジャスティスだと公言している濱田龍臣氏が変身するウルトラマンジードが、 ウルトラシリーズで初めて先行登場した主役ウルトラマンとなっている(ちなみに濱田氏はセブンとジャスティスのフュージョンライズをしてみたいらしい)。 なお、メタ的には先行登場だが、劇中としてはその場面で登場したのは彼自身ではなく彼の父親となる。 同じくウルトラオタクにして濱田氏とジードにて共演した潘めぐみ氏(ペガッサ星人ペガの声役)がジャスティスの声を『ウルトラギャラクシーファイト』にて充てると判明した際、濱田氏がいつもの龍臣プロを見せたのはいうまでもない。 wiki篭り、お前は二次元の嫁などという曖昧なものを、項目の追記・修正より優先するというのか!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 映画公開当初は「ウルトラオカマ第二号」なんて呼ばれたもんさ。一号はもちろんエースだ。…セブン21も女の姿になったことあるんだけどな。 -- 名無しさん (2013-12-13 19 46 17) ジュリは歴代の中でも宇宙人としての印象が強いウルトラマンの人間体だったな。それだけに地球での心情の変化や成長は見所だった。俺的には女ウルトラマンだと思う。実際、デラシオンと喋ってた時もジュリの声だったし、ジャスティスの故郷では男も女も同じ体型なのかもしれない。それにしても、ジャスティスのビームランプは何のためにあるんだろう… -- DCD (2013-12-13 21 36 38) でも地球人にはウルトラマン形態は男だと思われてるけどね。 -- 名無しさん (2013-12-13 21 39 02) 多分、性別は無いんじゃないかな -- 名無しさん (2014-02-27 23 13 25) サーガで出して欲しかったなぁ。 -- 名無しさん (2014-04-14 18 00 25) コスモスの後番組でジャスティスを主役にした作品を作る予定があったけど、ガンダムSEEDにジャスティスと言う名前のMSが出るんでお流れになった…のかな?。 -- 名無しさん (2014-05-10 21 48 02) ↑全く違う、放映枠が足りずガンダムに決まったから無くなったのは事実だぞ(コスモスが異例のの5クールだったのはガンダムに決まったが未だ放映出来る様な状況じゃなかったから)、ジャスティスって名前を態と被せたのは種の監督の方でその件でTV局が被っているからガンダムの名前を変えてくれないかって訊きに行ったら御本人自ら「そっちが変えればいいだろ!こっちは長年続いてるガンダムだぞ!」って暴言吐いた -- 名無しさん (2014-06-10 15 34 48) (2014-06-10 16 13 50) もう福田の話終わりな。 -- 名無しさん (2014-06-10 16 16 59) もしメビウスとジャスティスが共演したら、メビウスは「ジャスティスさん」って呼ぶのかね? -- 名無しさん (2014-06-10 18 22 58) 人間体に関してはセブン21も大概だから、そういう趣味なんだろうな -- 名無しさん (2014-06-28 11 12 40) 当時報道では『初の女性ウルトラマン』とされていたけどある意味間違いではないよな。ユリアン・母・ベスはあくまで『ウルトラウーマン』だし。 -- 名無しさん (2014-07-03 18 36 56) アグルとの共演が見てみたい。 -- 名無しさん (2014-08-13 17 35 45) いまも吹石一恵さんを見ると「ジャスティス!」と呼ぶ -- 名無し (2014-09-17 06 18 33) 役者は女性だけど男か女かわからない中性的な美青年らしい、まああの状況は本人も性別とか深く考えてなかったろうしどうでもいいかもね -- 名無しさん (2014-10-09 19 21 05) もし仮にウルトラ兄弟入りしたら、弟たちは兄さんって呼べばいいのか姉さんって呼べばいいのか分からなくて混乱しそう。 -- 名無しさん (2014-10-22 14 18 35) ↑×9 名前頂いたんじゃ無くて名前の元ネタがダブっただけです。ウルトラシリーズは大好きですので、そんな的外れないちゃもんつけてウルトラシリーズの印象汚さないで下さい。 -- ビギナー (2014-10-23 17 11 32) 今更感が物凄いけど後日談とか見たいな。光の国と宇宙正義が共闘、とか。あ、↑に反応すると荒れるんでスルーで -- 名無しさん (2014-10-25 20 40 47) 結局ジャスティスは男?女? -- 名無しさん (2014-11-09 19 41 44) 上司に刃向かうとこはシルバーサーファーっぽい -- 名無しさん (2014-12-01 22 34 16) ↑3 前日譚も見たい。ギャシー星人の伝承の元になった事件とか、数千年前のサンドロス族との交流とか。 -- 名無しさん (2015-02-28 15 11 33) ↑3 ジャスティスは中性らしい -- 名無しさん (2015-03-09 12 34 35) ↑つまりふたな・・・。 性格には男女の性別を超越した存在だよね。ちなみにエースも企画案ではそんな感じだったので男女の合体だったとか(夕子が月に帰っちゃったからそれ以降は男100%になったけど)。 -- 名無しさん (2015-03-22 19 06 14) 新ウルトラマン列伝ではギンガに「彼」って言われてたな -- 名無しさん (2015-03-23 17 11 01) ムサシとコスモスみたいに一体化出来るだけで本来は別個体なんだろう -- 名無しさん (2015-04-01 11 03 33) コスモスの15か20周年あたりで再登場しないかなぁ -- 名無しさん (2015-08-17 13 00 53) 脚本家の川上英幸さんの話だと、コスモスの後番組がジャスティス(予定)だったというのはデマらしいね。OVシリーズの企画がうまくいかずに映画出演になっただけというお話。名前の由来は、9.11後のブッシュ元大統領が正義(ジャスティス)を連呼してて悪い印象を与えてたから、正義(ジャスティス)という言葉自体は決して悪いものではないという証明として日本を代表するヒーローにつけたというお話。 -- 名無しさん (2015-08-27 08 48 47) ジュリの格好ってマトリックスのネオに似てると思うのは俺だけ? -- 名無しさん (2015-09-01 01 25 29) ご成婚しました。しかも湯川教授としました -- スライム (2015-09-29 11 57 15) 公開当時、「スタンダードモード」という名称がクラッシャーモードが追加されたことによる区別のための後付だったので「ネーミングが適当すぎだろ」とツッコんだ覚えがある。 -- 名無しさん (2015-10-08 19 00 36) コスモスがエタルガーに倒されたとき、この人は何してたんだろ?あらかじめエタルガーに倒されて放置されたとか? -- 名無しさん (2015-10-12 21 34 07) ↑エタルガーってゼロへの対応見る限り慎重派でもありそうだから、単純にコスモスから攻めただけかも。こっちは宇宙正義のデラシオンバックにいるし -- 名無しさん (2015-10-12 22 01 05) ↑それならジャスティスはあの事件は最後まで知らないままかもな -- 名無しさん (2015-10-13 19 02 39) 割と前の話だが、加藤夏希がウルトラマンのオファー来たけど仮面ライダーに出てたことがバレて断られたって言ってたが、それってこのジュリ役だったのかね。(因みに出演したライダーは劇場版龍騎。) -- 名無しさん (2015-12-05 01 43 06) 性別に関しては伝説や幻のポケモンみたいなものだと思えば・・・ -- 名無しさん (2016-01-26 19 09 01) そういえば杉浦太陽の弟が2002年くらいにウルトラマン役のオファーが来て断った事があるって言ってたけどもしかして当初の予定ではジャスティスを杉浦弟にさせる予定だったのかな? -- 名無しさん (2016-03-21 12 16 39) サーガの時はコスモスペースのことをコスモスに頼まれてたとか想像しておく。 -- 名無しさん (2016-07-13 20 12 57) 「天下のガンダム」ってエラソーだな -- 名無しさん (2016-12-22 15 30 52) 加藤夏希もジャスティスのオファーあったけど「仮面ライダーやってますね、やっぱナシで」って言われたらしい。円谷酷くね笑。ジャスティス役は難航していたのかな。 -- 名無しさん (2017-01-06 18 46 33) あごめん、既にエピ語られてたのね -- 名無しさん (2017-01-06 18 49 10) ↑×2実際のところどうなんだろうね?ガンダム云々の話もあっちの監督自ら語ったのに否定されてるし、前例もあるからなにか行き違いがあったんじゃないかと思うけどね。 -- 名無しさん (2017-01-06 19 11 57) FE3だと妙に動きがカタいんだけど掛け声が格好良くて結構使う -- 名無しさん (2017-01-06 20 03 03) コスモスペースの悪党はコイツが動かないように立ち回らないといけないのか 動いたらアウト確定だから -- 名無しさん (2017-01-21 15 06 47) そもそも福田は「 -- 名無しさん (2017-03-28 13 09 00) ミス。福田は「ジャスティスって色んなものと被るじゃないですか、ウルトラマンジャスティスとかね。けど天下のガンダムなんだからお前らが避けて通れって感じですよね(笑)」って感じじゃなかったか?ジャスティスは被りやすいって具体例としてウルトラマンジャスティス出しただけだったはずだが。 -- 名無しさん (2017-03-28 13 10 47) 今やってる超闘士激伝新章に出たらどんなキャラになるか気になる -- 名無しさん (2017-06-29 16 33 18) 濱田龍臣くんが一番好きなウルトラマンがジャスティスとのことなので、ジードの映画に出てくれる可能性にキングのじいさんの魂をかけるぜ! -- 名無しさん (2017-08-03 00 52 52) 吹石一恵のギャラ高そう -- 名無しさん (2017-09-05 11 49 15) アリオ鳳にジャスティスサプライズ登場でリクくんが大盛り上がりだったそう。見に行けたらよかったなぁ -- 名無しさん (2017-12-03 18 46 04) 共演者にもネタにされる濱田君のジャスティス愛。 -- 名無しさん (2019-01-06 12 24 06) 尾ひれはひれがついてるらしいが龍臣くんは福田己津夫の発言を知っているのだろうか? -- 名無しさん (2020-08-11 19 17 21) 龍臣プロをトレンド入りさせるパワー -- 名無しさん (2020-09-24 19 40 08) ギャラクシーファイトでクラッシャーモードが活躍するのを願ってます -- 名無しさん (2020-10-02 18 38 16) ギャラクシーファイトの声が十六夜九衛門っぽく聞こえた……そして案の定トレンド入りする龍臣プロ -- 名無しさん (2020-10-15 19 24 50) 文章中の「両性器具的」って誤植…? ギャラクシーファイトは龍臣プロと共演しウルトラファンでもある藩めぐみさんが演じるがもし青木志貴あたりが演じることになってたら龍臣プロもジャスティス登場は嬉しいと思いつつ困惑したのだろうか -- 名無しさん (2020-11-25 23 41 27) 明日が楽しみ過ぎる! -- 名無しさん (2021-09-10 20 02 22) デラシオンがギャラクシーレスキューフォースへの協力を申し出て、ジャスティスも光の国と接点を持ったという事は今後客演増えるかも… -- 名無しさん (2021-09-11 12 48 44) シン・ウルトラマンの物販コーナーの唐突なジャスティス推しは、そういうこと、だよなぁ…… -- 名無しさん (2022-05-15 21 37 03) ↑ 案の定と言うべきかジャスティス(というかデラシオン?)に飛び火してて草 -- 名無しさん (2022-05-15 21 47 07) 宇宙警備隊やギャラクシーレスキューフォースにすんなり協力する辺りデラシオンも丸くなったのかね -- 名無しさん (2023-01-24 01 53 05) そもそも福田の発言にソースが無えだろ -- 名無しさん (2024-04-28 01 44 57) 名前 コメント
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ジャスティスガンダム コスト:560 耐久力:680 盾:○(納刀・抜刀でモーション変化) 変形:○ 通称:正義、生正義 生義 DP:アスラン(オーブ) 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 8 105 射撃戦のメイン武装 CS 一斉射撃 - 145 BRとフォルティス×2による一斉射撃 変形CS 一斉射撃 - 145 BRとフォルティス×2による一斉射撃 サブ射撃 ファトゥム-00【射出】 (1) 130 背部リフターを飛ばす攻撃。射出中はBD性能が変化射出中に射撃ボタンを押すと、BRと共にリフターからフォルティス×2発射 変形サブ射撃 ファトゥム-00【射出】 (1) 130 リフターを蹴り飛ばして射出する。モーションは∞と同じ 特殊射撃 ビームブーメラン (2) 30 2発まで連続投擲可能。戻りが弧を画く特殊な軌道投擲時にレバー左右で撃ち分けが可能 通常格闘 ビームサーベル - 240 3段攻撃。全段BRC可能だが、3段BRCは非常に不安定 前格闘 ファトゥム-00【突撃】 - 150 ファトゥム-00に乗って突撃。突進中CSで特殊派生 前格闘(リフター射出中) ジャスティスキック - 70 エール系キック。同系統としては伸びがよい。BRC不可 横格闘 膝蹴り→後ろ回し蹴り - 180 2段蹴り。2段目に前格派生、3段目に特格C可能1段目、2段目共にBRC可能 特殊格闘 空中唐竹割り - 120 高くジャンプし、急降下しつつ相手を上から斬る 変形格闘 ファトゥム-00【波乗り】 - 120 ファトゥム-00に乗ったまま相手に斬りかかる((切断フィニッシュ属性)) 【更新履歴】 08/02/10 パワーコンボ追加 07/10/21 コンボ表を整理 07/09/23 全体的にと苦手機体に追記 全体的に 多種多様な射撃と格闘を備えた近距離型万能機。 優秀な機動性を持っており、速度・持続が自由と同等、旋回性能はそれ以上。 落下初速が速いためステキャンのキレが良いが、その影響で微妙な差ではあるが滞空時間が短い。 新システムとして変形が可能になったが、旋回性能に難が有り持続も悪いため使用されることは少ない。 しかし極めて高い移動速度や変形上昇等で移動に緩急が付けられるなどの利点もある。 N格闘からの攻め継続はBRCシステムの仕様変更により弱体化してしまったが、前格や横格は高性能を維持しており、今作ではこちらが主力となるだろう。 この2種の格闘の奪ダウン・分断性能は本機の重要な要素の一つであり、2on2や局地的な1on2の状況などでは特に力を発揮する。 前述のステキャンのキレや強判定の前格闘、また補正の良いブーメランや格闘の保険に使えるCSなど、他の560機体と比較すると中距離以近での立ち回りに秀でている。 ただし全体を通して発生速度には難があり至近距離での戦闘になるとやや不得手となっている。 攻め継続の弱体化、N格自体のスピード低下、追加された変形も使い勝手が悪く、前作から弱体化した点が目立っている。 それでも基本性能は560相応に備えており、少しの慣れで万能機として扱えるようになる。 基本戦術 近距離寄りとはいえ万能機であり武装も豊富なため乗り手には臨機応変な対応が要求される。 機動力を活かした立ち回りで高性能のBRを軸に巧く格闘を絡ませていくのが基本型となる。 格闘を振る際にはどれも一長一短の性能だという事を頭に置いておきたい。 特にN格闘の使い所と横一段目以降の選択によって、被ダメ・与ダメが大きく変わってくる。 他のコスト560機体に比べ他機体を圧倒する長所は無いものの、手数が非常に豊富で格闘も派生とキャンセルによって多様に変化する。 まずはBRと優秀な前格を主軸とした近距離での立ち回りを確実にこなせるようになることが必須となるが、 慣れてきたらブーメラン、リフター、各種派生、受身狩りなどを織り交ぜていく事で多彩な戦略を立てる事ができる。 ちなみに抜刀時のサーベル回転シールドは健在。 今作は納刀時のシールドと硬直が全く同じになったため特に意識する必要はないが、 横・特殊格闘での着地ずらしや横格二段BRC等の抜刀or納刀状態限定行動もあるということを頭の隅に置いておこう。 また特徴として機体状態によって機動力が劇的とも言えるほど変化する。 MS時は速度と持続を備えた高性能なBDを持ち、同コスト帯の中でもBD旋回性能が良い。 変形時の性能は極端で、最高のBD速度と最低の旋回性能を持つ。また持続に関してはやや低下している。 リフター射出時はBD速度とステップ性能が著しく低下。その反面、持続はやや伸びるが総合的に低性能。 これらの性能変化は正義を使う上で覚えておいて損はない。 イマイチと言われる変形も、分断や方追い時の合流や離脱等の高速で移動する必要がある場合や、 変形上昇を用いた位置取りやドラ回避と、役立つ場面もあるので活用してみるのも悪くない。 重ねて言うが変形BDは持続が良くない点にだけは注意。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル [威力:105][常時リロード][リロード時間:4.6秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:58%] 威力・弾数・リロード等、コスト560相応の優秀なBR。 射角が若干狭いが(180°未満)サブ射や特射などあるため、あまり気にしなくても良い。 《変形メイン射撃》ビームライフル [上記《メイン射撃》に同じ] 変形時の旋回性能が劣悪なため、曲げ撃ちはほぼ不可能。 狙って当てるのは難しいが、中~遠距離から相手にちょっかいを出す程度のことはできる。 狙うのならば変形後ではなく変形時に向きを合わせるように心がけよう。 《CS》フォルティス 一斉射撃 [威力:145][チャージ時間:??秒/1発][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:BR(2)・フォルティス(1×2)?][補正率:??%] その場で停止しBRとリフターから合計三発のビームを撃つ。 チャージ時間が短く、発生も隙も悪くないレベルで纏まっており比較的気軽に使っていける。 上記の性能からセカインの使用タイミングも多く、格闘の保険としても有用。 地上と空中で目立った性能の変化は無いが、地上ではBDゲージを消費せずに撃てる。 リフター射出中に撃つとBR一本しか飛ばず、威力は雀の涙になるのでこちらは封印すべし。 隙はBIメイン射撃地上撃ちより心持ち少ない程度で、CSとしてはかなり少ない部類。 特殊格闘後等の大きな硬直はCSCした方が隙が少なくなる。 銃口補正はCSの割に弱く通常のライフルと同程度と考えてよい。 一応の誘導は掛かるため、中距離以遠からの援護や牽制にも使える。 《変形CS》フォルティス 一斉射撃 [上記《CS》に同じ] ∞正義と同様に機体の正面に向けて発射する。 使い勝手は悪く、変形中の攻撃の中でも特に当てづらい。 射撃モーションに入った時点で方向転換が可能になるため、変形格闘のキャンセルとしては優秀。 変形伸ばしとして使った場合、速度があるのでかなりの距離を稼げる。 《サブ射撃》ファトゥム-00(射出) [威力:130][リロード時間:戻り次第][属性:強実弾][ダウン][ダウン値:1] 背部のリフターを射出する。判定自体が大きめで単発威力も130と高い。 射出中にBRを撃つとリフターから二発細いビームが出る点も健在。1発の威力[20]補正[88%] フォルティス>BR>リフターの順でヒットした場合、大ダメージ+強制ダウンで美味しい。 この機体の武器では最も高い誘導性を持つが、誘導がかかるのは中距離程度まで。 誘導は左右よりも上下に強い反面、判定は横に広く縦に狭い。 やや遅い弾速であるため置いておくような使い方も可能である。 地上だとBDゲージを消費しないが、空中の方が硬直は短め。 低空撃ちするとモーション中に着地でき、これを利用して着地硬直を軽減できる。 射出確定と判定出現が別という珍しい特性を持つ。 これは格ゲーで言うところの発生保障の様なものであり、 入力さえ出来てしまえばその後の自機の状態に関わらず射出される。 前格に次いで単発威力が高く、独自の発生と誘導性能から様々な局面でカット・カウンターに役立つ。 格闘に対しては多少の回りこみは無視してカウンターでき、射撃始動のコンボであっても距離に関係なく有効。 待機ドラなどと違い、ダウン属性の攻撃を食らったとしても確実にカットしてくれる。 また、敵機体と着地が同時になりそうな場合、着地BRよりこちらのほうが使える場面もある。 いずれの場合においても単発高威力であるために、初段でカットできればダメ負けすることは稀。 ちなみにCSC時に威力130を超えるのはバスターやフリーダム程度しか存在しないため、 CSCと相打ちになったとしてもほぼ確定でダメ勝ちできる。 射出中はBD速度が激減するが、BD持続が長くなりステップも十分な性能のままなので、 2on1での敵機格闘空振りに当てれば450程度の強さで1on1状況を作り出せる。 一定距離進むか壁や地面に当たると戻ってくるため、 敵背後に壁がある場合や、空中から地上の相手に角度を付けて撃つなどすれば外しても早く戻ってくる。 ∞と違い飛ばすことが目的ではないので、早く戻ってくるのなら牽制として使うのもあり。 中距離より遠くから狙う場合、BRを撃つ方がリフタービームが出るので当たりやすい。 射出した瞬間に当たると、吹っ飛びベクトルが後ろになる模様。 さいたまっはによる高速移動が可能。 しかし性能は本家に遠く及ばない上に敵への圧力も乏しく、殆ど使われない技術の一つである。 上下判定の狭さを逆手に取った小技も存在する。 建物の上面に掠るようにして撃つと建物には当たらず上面をリフターが這うようにして進んでいき、 建物の反対側へ抜けた後は元々の射出方向である斜め下方向へ進むようになる。 これにより建物を破壊せずに反対側の相手を攻撃することが可能であり、 互いに建物の影に着地する時などに使えば効果的な奇襲となりえる。 ※∞正義との比較! 単発ヒットであるためダメージ効率が良く、性質上HIT時の戻りが早い。 速度と誘導性では劣るものの置きや迎撃目的の場合では欠点と言いきれない。 射出中にリフターからビームが発射可能で牽制用途にも使えるが、 レバー入力による軌道変化は不可能なので一長一短か。 あちらが分断性能に特化している分、その他性能では勝っている点があるものの、 用途がはっきりしている∞の方が使いやすさで言えば上である。 また、他行動からのキャンセルで撃つ事が出来ないという点が大きな問題となる。 《変形サブ射撃》ファトゥム-00(射出) [上記《サブ射撃》に同じ] リフターを蹴る様にして撃ち出す。 リフター自体の性能は通常サブ射撃と全く同じで、変形時の攻撃としては使い勝手が良い。 上から狙う関係上地面に当たりやすく、戻りが早めになりやすい。 変形時の性能や射出後の性能低下から頻繁に使えるものではないが、 変形中に格闘や高誘導射撃を狙われた際にはカウンターとして使えたりもする。 しかし格闘のカウンターで出すと、大抵の場合は撃ち出す際に上昇した自機と同高度に敵機もいるため、 上下の判定の狭さも相俟って敵機の下を通過するという事態になる。 《特殊射撃》バッセル ビームブーメラン [威力:30][リロード時間:出戻り次第/1発][属性:???][よろけ][ダウン値:0.5][補正率:96%] 比較対象に挙げられやすい自由よりも近距離寄りと言われていることを象徴する武装。 最大2発まで連続投擲可能だが、1発目ヒット確認から2発目が間に合うので焦らずに1発ずつ使うこと。 BRと比較した場合発生がやや遅いため硬直を取りづらいものの、後述の通り高ダメージコンボの基点にもなる。 発生は遅いが投擲後の硬直は非常に短いという言わば硬直前払い式の武装。 振り向き打ちの概念(射角、硬直増加)が無く、滑り撃ち(上昇滑り撃ち含)が可能で実質弾数無限と牽制としては優秀。 しかし特徴的な軌道で戻りを当てるには慣れが必要でブースト消費もあるため、総じて使いづらい武装となっている。 一応優秀な着地ずらしがある正義にとっては欠点と言ってもカバーが利く範囲ではある。 BRの射角外の敵に使ったり、敵の格闘への保険(期待値低)や単純にBR弾切れor節約など利用価値はボチボチといった所。 2連投という特性からセカインの様に相手の着地を誘いつつ狩ることも可能。2投目のディレイ幅の大きさも魅力。 ブースト量が大幅に勝っているフワステ戦では着地狙いBRへの繋ぎとして使えば回避は難しいだろう。 単発ダメは30と少なく感じるが、補正率96%と他機体のブーメランと比べて非常に緩く、 ダウン値0.5ということもあって追撃が見込めるなら強力な武装。 これにより「射撃ヒット確認からスピード覚醒で300コン」が可能な点が他機体にはない強みとなっている。 ※一応、CSの仕込みがある状態ならバスターにBR始動300コンがあるがそれを含めても2機しかいない。 通常は右を投擲するがレバー入力で撃ち分けができ、戻りの軌道は入力とは逆方向からになる。 慣れてくると地上ステップや歩き中などの移動量が少ない相手なら背後からのヒットを狙うことが可能。 ステドラ、バルカン牽制、モンキー狙いと、ローリスク攻めに対しての優秀な手札にもなる。 また左肩に装備している方を投擲する場合に限り、装備位置が対称位置であるため 向かい合った状態のLストの肩バルを殆ど打ち消しつつ攻撃が出来るという小ネタがある。 乱戦での往復hit時は前格または横一段BRCで素早くダウンを取り、 もしカットがこない状況ならN格出し切りか横2段特格派生まで繋げて大ダメージが狙える。 判断が難しい時でも無難にBR、さらに投擲時からチャージ開始でセカインも可能と幅広い選択肢を持つのが魅力。 先述の通りダウン値・補正値ともに非常に低く、相方の射撃に合わせるだけでもダメージアップが見込める。 そのダメージ効率の高さからブメ始動であれば非覚醒時から300超えコンボが可能。 一例としてブーメラン3ヒット(2連投+戻り)からN格全段などがあるが、 当然カット耐性はまるで無いので余裕が無い限り狙っていくのは危険。 ブメ始動コンボ ダメージ ダウン値 ブメ往復 BR 155 3 ブメ往復→BR→CSC 182 5(7) ブメ往復 N格出し切り 279 3.8 ブメ往復 前 197 4 ブメ往復 横横特 262 5 ブメ2枚 1枚戻り N格出し切り 301 4.3 当然だがブメで追撃することもでき、敵機体との位置関係や自機の動きによっては更に連続HITが狙える。 ダウンまで当てて、10HIT:威力246。ダウン値が低いこともあって長時間拘束ができる。 地対地限定ではあるがブメ9HIT 前格とした場合、パワー覚醒時なら威力356のデスコンになる。 ■格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 [威力:240][ダウン値:2.8〔1+1+0.2×4〕] 初段のモーションが前作から変更され、それに伴い伸び・発生が悪くなった。 1段目から2段目への繋ぎもがやや遅くなっている。 前作で凶悪な性能を見せたN格2段BRの攻め継続だが、 N格自体の性能低下に加え、BRCの仕様変更によってダメージが激減。 しかし、出し切り時の隙の多さを考慮すると、相手僚機のカットが心配な場合などの要素から、 攻め継続としてだけでは無い利点もあり、有用性はさておき必要な場面は必ずある。 3段出し切りが高威力で、横格特派生よりも高ダメージ。 ただし移動しない割に攻撃時間が長く、3段目がダメージの約半分を占めるため2重にカットに弱い。 カットの危険性がある場合はN格自体を出さない方がいいとも言える。 3段出し切った後は安定せずダメージも伸びないBRCより、素直にBDした方が良い。 相手が受身を取った場合は前格がほぼ確定するので狙ってもよい。 敵僚機のロックを確認して危険と判断したらBRCして切り上げたよう。 N格闘 累計ダメージ(累計補正率) 単発ダメージ(単発補正率) BRC(追い討ち) CSC(追い討ち) ダウン値 状態 1段目 60(96%) 60(96%) 121 144 1 よろけ 2段目 118(77%) 60(81%) 167 186 1 よろけ 3段目 240() 60*4(78%*4) 250(245) 256(242~4) 0.2*4 ダウン 《前格闘》 [威力:150][ダウン値:3] ファトゥム-00に乗っての突撃。この機体の代名詞とも言うべき格闘。 強力な判定と誘導を誇り、単発格闘としては最高峰の威力を持つ。 さらに、突進中はブーストゲージを消費せず、HIT時の硬直が少ないと最強クラスの前格。 運命の判定発生後の前格にも相打ち(ダメージはこちらが上)に持ち込める。 残念ながら隠者の前格には一方的に負ける。 敵機のBDの終わり頃に出すと、格闘での暴れを判定の強さでねじ伏せダウンさせられる。 前作より更に伸びがよくなり、外しても速度や伸びのある格闘以外では隙を取られづらい。 至近距離で出せば格闘フェイントとしても使用可能。 しかし、空中から対地で出した場合や各種射撃(特にBZ、CSのような誘導性・銃口補正に優れるもの)、 埼玉の前格のように移動距離が非常に長い格闘だと捕らえられてしまうため過信は禁物。 判定が若干強化され、左右端から後部に至るまでリフター全体が判定の塊である。 ∞ジャスティスと違ってちゃんと下部にも判定があるので、全高の低い機体にも当たる。 ヒット後は隙が少なく、空中で当てれば受け身狩りができるのはもちろん、 敵機下方からHITさせた場合は、受け身を取らない相手にもダウン追い討ちを加えられる。 この格闘、強判定で名高いが、出始めの「リフターに乗る動作」中には判定が皆無。 近距離では問題ないが、至近距離ではN格など発生の早い格闘に潰される。 CS派生も健在で、銃口補正の強さも健在である(かかるのは1発目だけなので注意)。 射撃追加入力でメインを消費して最大3回の連続発射になる。 派生した場合、格闘としての判定が消えることを覚えておくこと。 相変わらず前格からのフェイントがイヤラシイ。 ただ、派生と言えどCSC補正は免れないのか威力は低め。 一発しか当たらなかったり、連続で当たってもダウン追い討ちになったりと問題もある。 使うならば、ダウン取りのためと割り切った方が良い。 リフター射出中はキックに変化する。常に判定が出続けているエール系のキック。 通常時と比べると威力・伸び・誘導が著しく減少し性能は格段に下がる。 しかし判定の強さはリフター有無によらず同等。リフター射出中と舐めてる輩にお見舞いしよう。 前述の「リフターに乗る動作」が無いために発生速度においては通常時に勝る。 それどころかほぼ全ての格闘に勝る発生速度になり、至近距離では射出中の方が自衛手段としては優秀。 対スピード覚醒として優秀で、敵機の格闘に合わせて前格→受身狩りBRで楽に強制ダウンにさせられる。 非覚醒時でも空中で当てた場合などはよく受身を取られるので、上記の通り受身狩りを狙うと良いだろう。 リフターの有無に関わらずダウン値は変わらないので、どちらの場合も問題なくできる。 スピード覚醒中でもリフターの乗り降りに時間がかかりキャンセルが遅めで使いづらい。 始動としては他に優秀な択があるので単発威力を活かしたコンボの〆技として使うことになる。 特殊な性質(「リフターに乗る→突進」のセット行動)を持つ格闘ではあるが、変形格闘ではない。 前格闘リフター有り 累計ダメージ(累計補正率) 単発ダメージ(単発補正率) BRC(追い討ち) CSC(追い討ち) ダウン値 状態 1段目 150(64%) 150(64%) 217(※) 203(170) 3 ダウン └CS派生1 87 ? - - ? ダウン └CS派生2 116 ? - - ? ダウン └CS派生3 - ? - - ? ダウン 前格闘リフター無し 累計ダメージ(累計補正率) 単発ダメージ(単発補正率) BRC(追い討ち) CSC(追い討ち) ダウン値 状態 1段目 70() 70() 不可 106(87) 3 ダウン 《横格闘》 [威力:180][ダウン値:3(2+1)] 膝蹴り→回し蹴りの2段格闘。発生が早く結構回り込むので先出しもいける。 密着状態での発生速度はかなり早いので慣れればフワステも狩れなくはない。 1段目がダウン値2と高く、相手を浮かせるダウン属性でかなり特徴的。 ここからの選択肢の幅の広さが本機の売りの一つである。 また2段目はダメージが意外と高く、コンボを組む場合には留意したい。 1段で止めればスキが少なく、フェイントとしても使用可能な程。 しかし、生ストなどと比較すれば性能は流石に見劣りするため積極的に狙うものではない。 着地ずらしとしてなら十分過ぎる性能であり、仮に当たった場合の選択肢は多岐に渡る。 横1段→BRCは威力こそ低下したがふっとばし能力は健在。乱戦時にはお薦め。 非抜刀格闘であるため動作がスピーディーでほとんど隙がなくカットされにくい。 1段目のダウン属性と隙の無さを生かした受身狩りコンボも健在。 強制ダウンは取れないが、全体の威力が上昇したN格闘への繋ぎは相変わらず強力。 その他、状況に応じて前格闘や再び横格闘に繋げられる。 注意すべきは、今作は全般的に格闘の性能が上がっているため、カットの危険性が高くなっていること。 タイマン状態の場合にちょっと出してみたりするとよい程度だろう。 2段目を前格に派生が可能。 強制ダウンを奪えて威力もそこそこなので、乱戦の際には便利。 ちなみに威力は同様の派生を持つ隠者より高い。(隠者約151) 見た目的にはリフター無し前格のキックだが、誘導性能はリフター有り状態の前格と同等。 ディレイ幅もあるため1段目で覚醒抜けした相手が誘導を切らなかった場合、 S覚で回り込もうが吸い付くように蹴り込むことができ、たとえP覚でも強制ダウンで黙らせることができる。 2段目の回し蹴りヒット後は特殊格闘に派生可能。 特殊格闘自体に大きな隙があるので注意。また水中では最速受身されるとあたらない。 ただし破壊力は抜群なので、敵僚機からのカットの心配が無いと判断したらしっかりといれよう。 2段目の回し蹴りが出た直後からチャージを始め、特派生にディレイをかければCSCが間に合う。 ダメージ増加に加えて隙も少し減るので、できるようにしておくと便利。 特格HIT直後にCSCすると空中で、遅らせてCSCすると地上で射出する。 横→横BRC のコツ 二段目HIT後、納刀状態でワンテンポ置いて特射。 抜刀している場合は壁際で無い限りタイミングがずれてまず当たらない。 ダン、ダン、(ダン)と気持ちもう一回蹴った格闘を最速BRCするつもり位で。 視感的には、二段目で蹴り上げられた相手機体が吹っ飛びの頂点から自由落下し始めるタイミングで特射。 受身で回避されるが、機体半~一機分は下を取れるので、着地狩を狙える。 横格闘 累計ダメージ(累計補正率) 単発ダメージ(単発補正率) BRC(追い討ち) CSC(追い討ち) ダウン値 状態 1段目 60(96%) 60(96%) 121 144 2 ダウン └前派生 171() 115() - - 3 ダウン 2段目 180(34%) 125(36%) 202 211 1 ダウン └特派生 221(33%) 120(96%) - 226 1? ダウン 《特殊格闘》 [威力:120][ダウン値:1] お馴染みの唐竹割り。 アカツキの後格闘と同じ様に見えるが、正義のは刺しているのではなくちゃんと斬っている。 そのためサーベルの長さ分だけ前方への判定が長い。また上昇→叩きつけ系の特徴として誘導が強め。 飛び上がってから斬りつけるので、回避行動を取りつつダウンを取れるのが魅力。 その回避性能は凄まじく、BRはおろか大抵の格闘すら(タイミング次第では運命の前格まで)回避し、 全展開されたストフリの待機ドラの接射も飛び越えて攻撃できる。 相手の着地取りに合わせる等が考えられるが、当てたとしても膨大な隙を敵僚機に晒す事になる。 狙うならば横に範囲の広い攻撃に絞り、BRなどは横格で対応した方が無難。 性能自体は前作から変化せず、見た目のイメージ通りだろう。 ダメージ増加と隙軽減が見込めるため、使うならなるべくCSを溜めておこう。 特殊格闘 累計ダメージ(累計補正率) 単発ダメージ(単発補正率) BRC(追い討ち) CSC(追い討ち) ダウン値 状態 1段目 120(96%) 120(96%) - ? 1 ダウン 《変形格闘》 [威力:120][ダウン値:1] 相手に突っ込んで行きサーベルで斬り払う。総移動距離はおそらく全機体中最長。 技後の硬直も長いため、デストロイ相手にR覚状態だとタイミングよく入力すれば覚醒時間中切り続けられる。 BRCが可能だがHIT時に相手を水平方向へ飛ばすため、対地ではまずダウン追撃になる。 空中にいる相手ならば問題はないが、より確実性を高めるならHIT後レバー左入力しながらBR。 これまで解説した変形中の攻撃同様、変形時の性能が低いため封印してしまって一向に構わない。 ダメージ(120)の補正率(96%)と、性能自体良いことは良いのだが…… 判定が敵機とすれ違う瞬間(敵機のほぼ真横)に発生するため、 下記の様な、他の格闘では見られない特徴を持つ。 シールドガードは普段より遅めでないとガードできない。 高速で突進してくる敵に対しては高確率で素通りする。 使うならばブメから繋ぐくらいしか確実なものは無い。 ちなみに、ブメ往復→変格→BRCでダメージ223。 変形格闘 累計ダメージ(累計補正率) 単発ダメージ(単発補正率) BRC(追い討ち) CSC(追い討ち) ダウン値 状態 1段目 120(96%) 120(96%) ? ? 1 ダウン コンボ 威力 備考 非覚醒時 NN→BR 167 攻め継続。前回ほどの脅威は無くなった。 NN→BR→CS 207 セカンドインパクトキャンセル(SIC)を利用したもの。br()前作では脅威のダメージだったが射撃Cの補正により普通にN3段の方が良い NNN→BR 245 ダウン追撃 NNN→前 264 N全段からの受身狩りコンボ1。シールドガード等で防御可能 NNN→変形BD→変格→BR 268 N全段からの受身狩りコンボ2。同上 前→BR 218(184) 前格からの受身狩りコンボ1。受身を取られなくても下から当てた場合はダウン追撃がほぼ確定。 前→前 246(198) 前格からの受身狩りコンボ2。同上 横→BR 120 吹き飛ばし 横横→BR 202 きりもみ吹き飛ばし。入力にはコツがいる 横横特→CS 236 CSCしたほうが特格で終了するより硬直が少ない 横→BD→NNN 289 横1段からの受身狩りコンボ1。br()ダウン値は4.8なのでさらに受身狩りが繋がる 横→BD→横横 235 横1段からの受身狩りコンボ2。ダウンが取れる 横→BD→横BRC 172 横1段からの受身狩りコンボ3。長距離ふっとばし&長時間ダウン 横→BD→前 205 横1段からの受身狩りコンボ4。ダウン&ダメージ&速度が揃っている 横→変形BD→変格→BR 234 横1段からの受身狩りコンボ5。BRは空中HIT スピード ( はステップキャンセルorジャンプキャンセルの略) N N N N 前 311 SCだとよく動く。高威力だがBD消費が多い NN NN 前 296 キャンセル数が少なく簡単。 N N NNN 前 312 N三段目をJCしBDで敵を追いかけると受身をとらない相手にも前格が入りやすい。 N N N N ブメ 前 314 デスコン。時間をかけてダメージを奪いたい方に。 N N ブメ NNN(3段目2hit) 前 314 上記と同じくデスコン。前格は前ステ、それ以外はSCで。 N N N 前 301 NNの補正率の悪さと、300補正が考慮されたコンボ。 N N 横 前 301 ↑とダメは同じだが長時間キリモミで吹っ飛ばせるので片追いなどに最適。 N N N N ブメ 251 攻め継続その1。 N N ブメ BR 240 攻め継続その2。 ブメ N N N 前 298 ブメ始動。ブメが1hitならもう1回Nが入る。 ブメ BR BR 188 ブメ始動ズンダ。ややブメが当てづらいのが欠点 前 前 246(198) 直ぐに終わらせる上、ダメージは比較的高い。2回目の前が追い討ちになってしまう可能性有り。 横 横 前 255 当てやすい横格始動での基本形。短時間&低難易度。最後は前ステ前格 横 横 ブメ 前 278 ブメを挟んで威力微上昇。最後は前ステ前格で安定 横 (前フワステ)N (前フワステ)N (JC)前 302 吹き飛んだ相手をNで浮かせ続ける。慣れが必要 横 ブメ N 特 前 303 横→ブメは前ステキャンセル 横 ブメ N N 前 305 最後の前がダウン追撃だとダメージは261 ラッシュ NN→前 235 比較的早く終了する NN→横→サブ 262 リフター当てコンボ。見た目はいいが安定率に欠ける NN→横前 277 比較的早く終了する NN→特→前(ダウン追撃) 264 前作の300超えコンボだが、威力が激減している NN→ブメ×2→ブメ戻り→N→前 294 魅せ技地上版。N二段目後にディレイを入れれば多分安定 NN→ブメ×2→ブメ戻り→変格→変格 304 魅せ技空中版。ラストはサブでも可 NNN→特→BR 272 前作の微妙な魅せ技。切り上げて叩き切る。BRはダウン追撃の為、別に入れなくてもいい N→横横→前 281 比較的簡単にきりもみダウンを奪える NN→(覚C)→NNN→前 302 安定して300ダメージ N→横→特→前 312 実質的なデスコン。前格の入力が遅れるとダウン追撃になるが、それでもダメージ294 横→特→前 302 上記の横始動版。Nを省き当てやすさが向上。最後がダウン追撃だとダメージ244 変形格闘(横or特入力)*5 351 ネタデスコン。相手が自分より高々度時限定。高度差によりHIT数変化(2~5HIT)。2HIT:236 3HIT:309 4HIT:330 パワー 前 262 大ダメージかつ素早く攻撃が終了するのでオススメ 横横 303 この時点で300越え。補正がかかるため派生や追撃は隙の割りにダメージが伸びない NN→BR 293 攻め継続。問題はN格始動なので当てにくい事 N→覚C→N→BR 261 覚Cからの攻め継続。前作のNNBRと同じくらいの威力 NN→覚C→NNN 326 ゴッツリ。ちなみに強制ダウンではない。 NN→覚C→横前 310 ラッシュ級のコンボ NN→覚C→前 305 手早く終わらせる上、大ダメージ NN→覚醒→N 305 これでも300を越える。覚Cが安定しないならこれでも十分だが、強制ダウンではない点に注意 Nor横→覚C→前 302 一瞬で300を超え、横始動なら強制ダウン。 前→CS覚C→前 304 CS覚Cを用いて前格を2回当てるネタと言えばネタなコンボ。相手が自分よりも上空にいないとダウン追撃になり、234ダメ。 ブメ×2→ブメ戻り→NNN 343 実用性は低い。BR追撃すると346 (ブメ×2→ブメ戻り)×3→前 356 平地戦、地対地限定、ブメ始動、コンボ時間激長と威力以外が話にならない。が、デスコン 覚醒考察 どの覚醒も問題なく使用できる。コンボの注意点は横一段の吹き飛ばしとダウン値。 ブメを挟むか前格で〆ればとりあえずダメージは稼げる。前の変わりにサブ〆でもダメージはそこそこ。 S覚以外でもブメHit確認→覚醒→戻りHit→各種コンボという手順ならダウン値4未満コンボはフルで入る。 覚醒時の最大威力が(実現性はさておき) POWER RUSH SPEED なんとも万能機な仕上がりといえる。 SPEED 一番の安定覚醒。格闘のカット耐性の無さをカバーできるだけでも他には無い信頼性がある。 特格を筆頭とした動く格闘からの奇襲で使うだけでも効果的。 最速で覚醒する必要があるがブメのHit確認から始動が取れるため、 300コンを狙いながらも覚醒を無駄にする心配が無いというダメージと安定性を両立した行動が取れる。 最速覚醒が難しい場合、ブメ滑り撃ちからHit確認せず覚醒でも、牽制しつつの高速接近と十分な性能。 RUSH 格闘コンボがS覚より短時間でダメージを取れるため十分選択肢に成り得る。 基本的には格闘Hit直前での覚醒というP覚のような使い方になるものの、 旋回性能とBRの性能が双方高いためBR乱射が他の機体よりも高性能で、 一瞬でまとまったダメージをとった後は弾幕で牽制しつつ後退という形が組める。 一応変形解除も早くなる。 POWER 性能の上がった前格がオススメ。単発技なのでHIT直前での覚醒が効果的。 一撃でダウンを奪い(強制ではないので注意)大ダメージを与えられる。 CS持ちなので覚Cからの攻めもかなり強力。 「カットされなければダメージが取れる」という性質とはある意味で相性が良く、 前格闘CS派生という詰め手段がより強力になる。 僚機考察 コスト420 560の唯一無二の相方。これ以外のコストでは性能やコスト面で問題が残る。 万能型の正義が相方ということで、お互いに援護できる距離を維持することが大切。 420側には援護能力といざと言う時に前線に立てる能力が望まれる。 ○デュエル 格闘寄りの万能機。 やや近距離寄りの機体なので、タイマン状態を作るには適しているコンビ。 比較的BRが切れやすいのが難点だが、そこまで気になるほどではない。 基本に忠実な立ち回りが要求される。 クロス、カットはしっかりと決めよう。 機動力、格闘の性能、サーチ範囲、射撃の面で非常にバランスがよく、初心者から上級者まで広く勧められる。 ○ストライク(ビームライフル) 汎用な万能機。 今作ではコスト相応になったものの、それでも強力な機体である。 やはり基本に忠実な立ち回りが要求される。 デュエルとの相違は格闘の振りが小ぶりで隙が出来にくい代わりにダメージが低く、強力な判定のものが無い。 またサブがバルカンなので出来るだけ近距離に居ないとプレッシャーが無く、まともな援護が出来ない(死にぞこないの処分は楽だが)。 やはり、クロス、カットはしっかりと決めたい。 初心者から上級者まで安定。 ○ストライク(バズーカ) 射撃寄りの万能機。 個性的な性能のバズーカを使いこなせるかが鍵。 BRの弾数及びリロード時間の事とBZの性能がかなり上がっている所を考えるとこちらの方がプレッシャーはでかい。 その他の性能はストライク(BR)と同じため、近距離戦もそれなりにこなせるのがミソ。 正義の側が変形なども使いこなして、敵を翻弄できればかなり活躍できるだろう。 無難な候補の一つだが、実弾属性の射撃しか持たないため、初心者にはオススメしかねる。 ○ウィンダム(ネオ機) 高機動の万能機。 機動性、射撃性能、格闘性能などなど、どれも高水準でまとまっている。 サブ射などを使っての片追いの作りやすさも含め、正義の相方として光るものをかなり多く持ち合わせている。 が、いかんせん耐久値に問題があり、運用は困難を極める。 自然、正義から一歩下がった位置からの援護に徹することとなるだろう。 滅多なことでは被弾しないだけの玄人が操って初めて、その強さを発揮するコンビと言える。 必然的に上級者向け。 ○ゲイツ[指揮官用] 前作と同様に格闘機体。 とは言えBRも持っているため、420版のSザクといった所か。 ストライクやデュエルには無い、そこそこの判定で出もそれなり且つ突進力がある格闘を持つが、 BRが4発で否応無しに格闘に依存しすぎる感があり、ストライクやデュエルより扱いが難しく連携を組み立てづらい。 これらの2機がツマンナイという玄人志向の人にはお勧め。 できれば初心者は避けたい。中級者以上用。 ○ザクウォーリア 汎用な万能機。 基本に忠実な機体性能であり、他のBR持ち万能機と同様、基本的な立ち回りが要求される。 ただ動作が全体的にやや鈍重で、格闘もカットされやすい。 ストライクやデュエルと比較すると、扱いは難しいと言える。 とは言えBRが6発とストライクやデュエルより1発多く、格闘の被ダメも全体性能では±0か。 よって初心者でも扱いにさほどの支障はないだろう。 ○ガナーザクウォーリア 砲撃機。 BRが無いためかなり扱いづらいが、一発で確実にダウンが取れる上に高威力なオルトロスは魅力的。 正義が前線に立ち、ガナーがそれを援護するという連携が理想か。 難点はガナー側に張り付かれると厳しいという点。 とにかく立ち回りが難しく、初心者にはまず活躍の余地はない。 特に野良で安定させることは不可能に近いので封印推奨。 砲撃機体が使えるなら中級者以上、それ以外では上級者向け。 ○グフイグナイテッド BMG持ちの格闘機。 多くの格闘機の例に漏れず、通常の連携が取りづらいのがとにかくネック。 例えば正義の背後から闇討ち格闘でダメ勝ちを狙うなど、独自の連携が必要。 腕に自信があれば光るコンビだが、やはり格闘頼みの戦術は安定しない。 更に初心者の操縦となると目も当てられなくなる。完全に上級者用。 基本は密集陣形で、お互いが格闘によるカットor闇討ちができる距離で戦うのがいい。 共に頼りになる突進技を持ち、パッと見密集陣形を取っているとは思われないのが強み。 しかし苦手機体が多い。ドラグーンや高機動系相手には苦戦すること必至である。 ○シグー MG持ちの万能機。 MG2発でよろけるなど、MG系機体では最強クラスの性能。 格闘も良い物が多く、デュエルやストライクよりも全般的に性能が↑な所もポイント。 機動性もそれなりにあり、サブ射撃で簡単にダウンが奪える。 BR持ち万能機の同じような動きに飽きた人にも勧められる。 ただ、初心者だろうと上級者だろうと、MG特有の扱い方に慣れていないと当然ダメ。 また、ステップ性能もあまりよろしくないので、タイマンは少しつらい。 低コストのジンやディンでコツを掴んでおくと、上位機種のコイツをよく把握できてよい。 ○ラゴゥ ホバーだが高機動な射撃機体。 高い機動性に、ビームキャノンのリロードや誘導の良さで、連携の安定度は抜群。 ただしBD等の機動が他機体に比べてかなり特殊なので、事前の練習が必須。 初心者が使ったところで安易に強キャラというわけではない。 ホバー移動の特性上、ステージや相手の得意・不得意がわかれやすいのも特徴。 総じて乱戦に弱いので、常に広いところで戦うことを心がけたい。 もっとも、画面端や閉鎖空間ならそれはそれで、ビームの連射性能が活きたりもするのだが。 出来るだけ初心者は避けたい機体。 ○ムラサメ(バルトフェルド機) 変形できる万能機。 420帯唯一の可変機だが、一応万能機に分類される性能なので基本的な立ち回りはストライク等と一緒。 万能型の正義が相方なのでカットや十字砲火を的確に決める事が重要。 また格闘能力も高めなので、隙あらば格闘をしかけてダメージを攫っていこう。 基本的にはムラサメの上位機体なのでムラサメ使いには十分使える筈。 正義もトラサメも共に可変機な上に、共にMS時の性能も悪くないので、互いに変形を使いこなせれば戦果は期待できるはず。 それでも変形による長距離移動ばかりせず、万能機の基本に忠実に付かず離れずの密集陣形を忘れないこと。 コストオーバー バランスは悪いが強力なコンビ。相棒との連携の見せ所が鍵。 フリーダム 前作でも活躍したオーバーコンビ。 ライバルコンビ好きやFINAL PLUSなど出したい時などでも使おうと思う方もいるだろう。 攻守のバランスが良くサブの援護の能力なら超コストをも凌駕するフリーダムと、 前や横などのすぐ格闘が終わるジャスティスは隙の少ない戦いを展開して行ける。 どの距離も援護可能なフリーダムとすぐ駆けつけられるジャスティスは良い馴染みコンビ。 vs.ジャスティス対策 弱点といえる弱点のない万能機体。 前格の性能が前作から更にアップしたため非常に高性能になっており、 手早くダウンさせられて片追いの展開を作られることのないよう注意。 もう一つの主力格闘である横格も、速度・回り込み・カット耐性に優れ、 ダウン能力・分断能力が高いため近距離での安易な行動は控えること。 カット耐性が低いと言われるN格も出し切り時の威力は相当なもので、 分断能力の高さを活かし、カットされない状況を作られると危険である。 中距離戦では、高性能なBRと同コスト帯随一の旋回性能で高コスト相応のプレッシャーを受けるが、 実際のところBR以外の武装は使いにくいので決して戦いづらいということはない。 ただしサブ射・特射ともに軌道が独特で、回避したつもりが食らっているなどということもある。 どちらも食らった後の展開は、ダメージ以外の面でも不利になりやすいので確実にかわしていきたいところ。 とはいえ良くも悪くも万能機の域を出てはおらず、埼玉等に比べればだいぶ相手にしやすいと言える。 しかし接近戦では後継機の∞正義を上回る部分も有り、一部は運命以上の格闘性能を持つため注意。 また受身狩りパターンが多い機体なので、受身を取るときは状況をよく見て、 相手がダメージを取りに来たかダウンを取りに来たかを見極めるてから判断すると良い。 受身狩りに嵌ると最悪の場合は300超えのダメージになることもあるので注意したい。 苦手機体 インフィニットジャスティス 後継機であり、前作の生正義以上に強気の攻めで戦いの主導権を握る能力を持つ天敵。 だがこちらはコスト560。相方のコスト差に付け込み、上手く連携して叩くべし。 単体で見ても性能に極端な差はないので、隙を見てダウンを取り逃走するのも手。 あくまでも連携を重視していこう。 ∞正義以外の590機体を相手にする場合も、様々な面で性能差が出るため冷静に対処しよう。 また同コスト機体とは一応互角に戦えるが、特出した性能の無い正義では劣勢を巻き返すのは難しいかもしれない。 だが決して勝てないというわけではないので、自分の腕や相方との連携などで臨機応変に対応しよう。 そういった臨機応変な対応ができる事が万能機の長所であることを忘れずに。 基本に忠実に戦えば他の同コストの機体にも見劣りはしないはず。 万能機というだけあって450以下の機体はどのようなタイプでも十分に対処可能である。 外部リンク 非公式掲示板 ▽ 【かわいいは】ジャスティススレ Part11【正義】
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秩序UR ザ・ジャスティス ザ・ジャスティス MAX Lv70 クラスチェンジ不可 性別女性 必要統率67 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 10000 11460 11070 32530 LvMAX時能力(純正品) 40000 38200 36900 115100 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル マインド・ジャッジ味方AT +10%初期 ☆ MAX --- 売却価格 22630マーニ 入手経路 10月Uレア 召喚セリフ 図鑑テキスト「11の正義」を司る私の前で偽ることは許されません。どうか正しき姿勢を以って、アナタの正義をお話しください。…フフ、ご安心ください。この剣で裁かれることはありませんよ。それは別の者の役目ですので…。 交換不可期間 2013/10/15 ~ 2013/12/28 SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) おっ〇いがおばちゃん (2013-10-08 21 13 45) ↑お前は何を言っている。 (2013-10-09 05 35 57) +を付加する覚醒継承できない。罠すぎる。。。 (2013-10-26 22 04 53) ↑俺もSレアアデルで騙されたわ・・・どうやら新外枠の奴らのうち、「クラスチェンジ不可」は覚醒継承そのものができないようだ (2013-10-26 23 17 41) 罠の仕組み分かったよん、「クラスチェンジ不可」のカードでも「覚醒継承」てボタンあれば+付加はおK、なければNG (2013-10-31 23 35 03) これ3枚とHPアップ7%2枚あればコロ中級で遊べなくもないな (2013-11-01 11 41 59) コメント
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【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 燃えろ ! ジャスティス学園 タイトル 燃えろ ! ジャスティス学園 機種 ドリームキャスト 型番 T-1221M ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 カプコン 発売日 2000-12-7 価格 5800円(税別) タイトル 燃えろ ! ジャスティス学園 ドリコレ 機種 ドリームキャスト 型番 T-1221M ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 カプコン 発売日 2003-9-11 価格 2800円(税別) ジャスティス学園 関連 PS 私立ジャスティス学園 私立ジャスティス学園 熱血青春日記 2 DC 燃えろ ! ジャスティス学園 駿河屋で購入 ドリームキャスト
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【名前】ジャスティス泡盛 【性別】男? 【年齢】??? 【職業】泡盛の戦士 【特徴】全身黄色タイツの変態 「急性アルコール中毒」「日本酒は死ね!」とプリントされた襷と顔部分にマジックで書かれた「泡!」「森!」 がトレードマーク 【好き】新鮮な泡盛とあしてぃびちぃーのおつまみだ! 【嫌い】日本酒だ! 【特技】悪人を泡盛の瓶で殴ったり切りつけたり燃やしたりすることだ! 【趣味】泡盛の神秘の使者として、悪党を成敗することだ! 【詳細】 現実と魔法と混沌と狂喜が蔓延するヤマト国の魔境リューキュウ地区に出没する謎の人物 大量の泡盛と瓶を武器に悪党を殺害している 【備考】 大量の泡盛を摂取することにより、至近距離からのガトリングガンの直撃にも耐えうる強靭なタフネスを有する
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ジャスティス学園 キャラクター 未整理のご意見 コメント カプコンから発売の対戦格闘ゲーム。3Dで描写されているが、ゲームシステムは2D作品に多いスタイル。 キャラクター ルカリオ:一文字伐 サーナイト:若葉ひなた メガヤンマ:鑑恭介 バシャーモ:ロイ・ブロムウェル プラスルorマイナン:ティファニー・ローズ カイリキー:ボーマン・デルガド エルレイド:忌野雹 リングマ:忌野雷蔵 ドサイドン:風間醍醐 ハリテヤマ:石動岩 マニューラ:霧島九郎 コロトック:霧島ゆりか フシギバナ:姫崎葵 ストライクorサンダース:エッジ 未整理のご意見 ひなたはできればもっと活発なイメージのポケモンにしたいけど思いつかないな エッジはストライク、将馬はマンキー、流はゴルダック・・・かな。 雹はエルレイドよりも悪タイプのキリキザンのほうが合いそう。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター アメモースorビビヨン:ひびき蘭 バチュル:沢村翔馬 アマルルガ:鮎川夏 キングドラ:ロベルト三浦 フローゼル:波川流 クチート:軽井沢もも クリムガン:ボーマン・デルガド サンダース:エッジ アギルダー:風間アキラ -- (ユリス) 2016-10-02 08 59 53
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+ 担当声優 龍谷修武 『ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET』『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』(共に掛け声) 潘めぐみ 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』以降 円谷プロの特撮作品『ウルトラ』シリーズに登場するウルトラマン。 劇場版『ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET』が初出で、 『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』では準主役を務める。 「コスモスペース」の「宇宙正義デラシオン」と呼ばれる勢力に所属しているウルトラマン。 出身地は明かされておらず不明だが、ウルトラマンコスモスとは違う星出身らしい。 地球では「ジュリ」という女性のような人間態(演:吹石一恵)を取っていたが、 ウルトラウーマンというわけではなく、性別を超越した存在らしい。無性あるいは両性という事だろうか。 正義に対する真剣な眼差しと、一度決めた事を最後までやり通す強い意志を持つが、 裏を返せば融通が利かないという事でもあり、それが原因でコスモスと対立した事もある。 なお、「当初は後番組あるいはスピンオフの主役という予定で、映画は先行登場のはずだった」という噂があったが、当時のスタッフからは否定されている。 + 形態一覧 スタンダードモード 読んで字の如く通常時の形態。 この状態でもコスモスを上回る格闘能力を持ち、ルナモードのコスモスを完全敗北させてしまった。 (ムサシがウルトラマン同士の戦闘に戸惑って反撃しなかった事も勝因ではある) 必殺技は両腕を前に突き出して放つ「ビクトリューム光線」。 クラッシャーモード 真の正義のために戦う事を決めたジャスティスがパワーアップした形態。 格闘能力、光線の威力を始め全ての能力が大幅に強化されている。 必殺技はビクトリューム光線の強化版「ダグリューム光線」と、コスモスとの合体技「クロスパーフェクション」。 ウルトラマンレジェンド コスモスとジャスティスが合体した事で降臨した伝説のウルトラマン。 作中どころか『ウルトラ』シリーズの中でもトップクラスの能力を持っており、最強議論では頻繁に名の上がる存在でもある。 なお、厳密にはコスモスやジャスティスの形態ではなく「二人を依代に別のウルトラマンが降臨する」という奇跡に近い現象だが、 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』では意図的に合体しているため二人が揃えば再現は可能な模様。 + 宇宙正義デラシオンとは 宇宙の平和維持を役割とした勢力のトップであり、コスモスペースにおける宇宙警備隊のような存在。 その姿は「インフィニー」という光のエネルギーに包まれており、本体を見た者は誰もいない。 「大いなる者」や「宇宙予言司」とも呼ばれ、「プラディクト」と呼ばれる未来を予測する能力を持つ。 『THE FINAL BATTLE』では「地球が2000年後に宇宙に害をもたらす星になる」という予知が出たとのたまい、 自らの代理人としてウルトラマンジャスティスを地球に派遣し、地球側に地球の全生命のリセットを一方的に宣告し、 更にグローカーとギガエンドラを送り込み、地球側に加勢したコスモスとも対立する事になった。 彼らなりの大義のもとで地球と敵対したのは確かだが、 危険と判断した相手に滅亡を一方的に宣告し、まだ何もしていない地球側の弁明も全く聞かず、 圧倒的な力で抵抗の無意味さを知らしめたうえで殲滅する彼らの行動は、 正義とは名ばかりの手段と目的が逆転した「侵略行為」と呼んで差し支えないものである*1。 ウルトラシリーズにおいて悪よりタチが悪いと何度か言及されている「正義の妄信者」の一例と言える。 「正義は一つではない」という思想の下で活動している宇宙警備隊と比較して、酷く独善的に見えるデラシオンだが、 彼らも最初からここまで強硬なやり方をしていたわけではない。 『THE BLUE PLANET』のボスで、地球人類同様に2000年後宇宙に害悪になると予見された「異形生命体サンドロス」に2000年の猶予を与えた結果、 予知通り邪悪な存在となり幾多の惑星を滅ぼしてしまった事例から、ジャスティス含む宇宙正義の勢力はデラシオンの予知に絶対的な確信を持つと同時に、 粛清対象に一切の慈悲をかけない方針となったのである。 また、過去の破壊者となる前のサンドロスが地球人のような精神性の持ち主であった事も、強硬な態度に出た理由の一つだった模様。 しかし、最終的にウルトラマンレジェンドの地球側への加勢もあったとはいえ、 武力衝突もやむを得ない状況下においても最後まで対話による解決を模索した地球人類の行動を見た事や、 コスモスとジャスティスの説得によりリセットを撤回し、「猶予」を与えて帰還する道を選択した。 下記の『大いなる陰謀』ではジャスティス自身がデラシオンの意思によって協力すると発言しており、 方法や思想は違えどコスモスなど他のウルトラマン達とは必ずしも敵対する立場ではない事がより明確に描かれている。 ちなみにウルトラマンジード/朝倉リクを演じた濱田龍臣氏は『ウルトラ』シリーズのファンとして知られているが、その中でも特にジャスティスの大ファン。 ジャスティス当人とはあまり関係ないので詳細は割愛するが、数々の暴走愛に溢れた逸話は枚挙に遑がない。 氏がファンである事が知られて以降、公式でのジャスティス関連の露出が増えているのは多分気のせい + その他の作品における活躍 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 設定が複雑な事、映画のゲストキャラである事などもあって客演に恵まれなかったジャスティスだが、 数多のウルトラマンが共演・共闘するお祭り作品である本作で実に17年ぶりに映像作品に登場した。 コスモスペースにて暗躍していたアブソリュートタルタロスをコスモスと共に追跡していた最中にルーゴサイトと交戦していたウルトラマン80らと合流する。 ルーゴサイト撃破後に奇襲を仕掛けたタルタロスの攻撃を防ぐ形でコスモスと共にレジェンドへと変身し、 防いで散らばった敵の攻撃のエネルギーを吸収して上乗せし、スパークレジェンドを放った。 タルタロスも分が悪いと判断し、すぐさま逃走を選択したが、後のタルタロスの行動が明かされるにつれレジェンドの株が上がることになった。 ちなみに本作のジャスティスを演じる潘めぐみ女史は『ウルトラマンジード』で朝倉リクの相棒であるペガッサ星人ペガを演じていた。 コメントでも「ジャスティスを愛してやまない存在」と濱田龍臣氏を意識したコメントを残している。 『ギャラクシーレスキューフォース ボイスドラマ』 大いなる陰謀一章の後日談となるボイスドラマにも登場。 デラシオンがタルタロスを脅威とみなした事で、ギャラクシーレスキューフォースと連携をとるために使者として訪れるも、 肝心のイザナ女王がおらず、その場で居合わせたソラが物凄く気まずそうにしているのを察して、 「(イザナ女王の帰還を待たずに)今日は帰ろう」と、素では相手を気遣って気を使える人物だという事も判明。 後日訪れた際に、ルーゴサイト戦で共闘したウルトラセブン21と再会し、流れから模擬戦を行うことになって互角の勝負を繰り広げ、 かつ「まだ実力を隠しているんだろう?」「あなたも、ね」と強者の会話っぽい会話をし、リブットと達臣プロを大興奮させていた。 ちなみに本作で共演したソラも潘めぐみ女史が担当している。 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 ジュランがアブソリューティアンに襲撃されたことで静観し難いと判断したデラシオンにより派遣され、 危険な任務を任されたユリアン救出隊に同行し、ザ・キングダムに突入。 各自分担してユリアン捜索に移り、自身はゼノンと共に出くわしたタルタロスと交戦した。 タルタロスは倒し切れなかったものの、ユリアン救出までの足止めとしては十分以上に役目を果たし、 さらにタルタロスは少なからぬ消耗状態のまま追撃して連戦せざるを得ず、 ジャスティス達の奮戦はその後の戦いで宇宙警備隊側が優勢になるのに大きく貢献した。 ちなみにジードとは入れ違いになる形で対面は出来なかった。 + ゲーム作品における活躍 ウルトラマン Fighting Evolution 3』ではプレイアブルキャラとして参戦している。 クラッシャーモードへの変身はもちろん、コスモスとのタッグ戦では合体技のクロスパーフェクションを使用する事も可能。 また、ウルトラモードに「コスモスVSジャスティス」という名称で『THE FINAL BATTLE』を再現したミッションが存在する。 MUGENにおけるウルトラマンジャスティス BlackCat氏の製作したキャラが公開中。 攻撃や動作は『Fighting Evolution 3』を格ゲー用に再現・調整したような性能となっているが、 コスモスを呼び出して行うコンビネーション技なども搭載されている。 超必殺技は「クロス・パーフェクション」に加えて、ライフが20%以下の時のみ使用可能なウルトラマンレジェンドとなり、 「スパークレジェンド」を放つ即死技がある。 また、2021年10月の更新でクラッシャーモードが実装された。 それに伴いMUGEN1.0以降専用になったため、WinMUGENユーザーは注意。 AIもデフォルトで搭載されている。 旧バージョン DLは下記の動画から 最新版AI 出場大会 「[大会] [ウルトラマンジャスティス]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 ただ、「地球人は野蛮で非文明的だから先手を打って滅ぼそう」という宇宙人はTV版にも複数登場している上、 彼らが極端に独善的だというわけではなく、むしろ正論だったが一部の善良な人間が試練を乗り越えた事で何とか許されたというように描写されている。 実際、作中では自衛隊に相当する「統合防衛軍」が善良な怪獣や宇宙人相手に先制攻撃を繰り返しており、コスモスすら攻撃されそうになった事がある。 しかも、そんな人類がサンドロスにより滅びた遊星ジュランへの植民を開始し始めたタイミングだったため、警戒されても仕方ない状況ではあった。
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【文明】 光 【命名ルール】 聖天(せいてん)の○○(○○には警察内での役職や地位などが入る) 【多種族冠詞】 未定 【進化冠詞】 聖特進(せいとくしん) 作者:ザ=ガーン DMDC-01「探偵編 第1章 出動!ジゴロック!〜フィオナの一雫を護れ!〜」から登場した新種族。ジャスティス・ウイングの末裔であり、その名のとおり街の平和を守る警察組織です。その為、多くのクリーチャーがディテクティブ・クリーチャーであり、軽量のディテクティブは大抵この種族に集中しています。 ジャスティス・ウイングとは違い、小型から大型まで幅広く登場する模様。